【経営者の活動】
経営者として大きな起点となった母の病

多重人格障害（解離性同一性障害）​

治療の為、毎日の行動を共にできるように心掛けた仕事を模索

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バドミントンのコーチング業「ごちバド」

不動産大家業などを開始（宅建士や相続士を取得）

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奇跡的に母の病が根治したのをきっかけに母の希望で始めた夜の飲み屋でしたが、オープンから1ヶ月で母の病状が再発悪化

自殺してしまうという最悪の結果でお店だけが残った

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お店を遺していく形で母の作ったお店を経営する

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結婚を機にお店を閉店させることになったが、飲食業での経験が母からの大きな遺産となる

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新しい街に魅力を感じて西区の九大学研都市駅均衡の地域で活動

九大との連携などを行う為の組織を自治協議会の関連団体として日本で初となる学生組織を設立

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また地域活動の中で、夜に遊べる場所や地域の集まりなどに使うお店が非常に少ないことを受け、飲食業での経験を元にイチからお店をオープン再度飲食業の経営者となる

​地域貢献やボランティアを基礎とした経営理念を持つ